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Mac: 無線LAN 

筆者の所有するPower Bookは無線LANを搭載していないモデルだ。自宅のネットワーク環境は11gの無線環境になっているのだが、Lanケーブルを使ってインターネットに接続している。せっかく無線環境があり、見た目もすっきりするので、Power Bookも無線対応することにした。USBやLANポートを利用する方法もあるが、一番スマートで美しい方法であるAirMac Extreme Cardの増設す方法を選択した。

現在発売されているPowerBookはAirMac Extremeを標準で内蔵している。ご自身のPower BookがAirMac Extremeを内蔵しているかを調べるにはこちら

取付手順

パッケージAirMac Extreme Cardのパッケージ。箱を開けると、無線LANカード、マニュアル、保証書、ドライバーCD-ROM、ユーザ登録カードが入っています。

箱を開けると内側に、「AirMacソフトウェアv3.2以降が必要です。カードを取り付ける前にソフトウェアをアップデートしてください。」と書かれています。インターネットから、あらかじめダウンロードして最新にしておきます。付属のCDでもアップデート可能ですが、最 新ではない可能性があります。

カードこれがAirMac Extreme Cardです。小さいです。PCMCIAカードの2/3位の大きさです。左側には、取り外すときに引っ張るセロファンがついています。

対応する規格は802.11gとなっています。規格上では、最大54Mbpsでの通信が可能です。


PowerBookから、電源アダプタをはずして裏返します。真ん中にあるロックを、大き目のドライバまたは、コインなどで時計回りに回します。

まわすと、バッテリの右側が少し上がりますので、左側に持ち上げるようにしてバッテリをはずします。


バッテリをはずしたところです。中にカードの取り付け方の説明が書いてあります。

カード1
右側のバッテリの端子の上にある横長のふたを手前に倒して開きます。(PCを縦にしています)

カード2
ふたを開けたら、中にあるアンテナコードを引っ張り出します。アンテナを引っ張り出したら、先端についている白い布のようなものをはずします。

カード3
AirMacカードを裏返して(AiMac Extremeと書かれているほうを表としています)スロットに静かに差し込んでいきます。このとき、アンテナコードを巻き込まないように注意してください。左右均等にゆっくりと差し込んでください。

カード4
写真の位置まで押し込んだら、OKです。

カード5
AirMacカードのセロファンを上に持ち上げて、アンテナ端子をカード右手の穴に差し込みます。

カード6
AirMacのセロファンをアンテナのコードに巻くようにして、カードの下側に押し込みます。

カード6
写真のように出来れば終了です。蓋を閉じて、バッテリーを取り付けます。

設定1
電源アダプタをつけて、OSを起動します。メニューバーに扇形のアイコンが出ていれば、AirMacは認識されています。アイコンをクリックし、ネットワーク環境設定を開きます。

設定2
新しいネットワークポートとしてAirMacが検出されたことを知らせるメッセージが表示されるので、OKをクリックします。

設定2
デフォルトで参加するネットワークを「特定のネットワーク」に設定し、ネットワーク名に自分のネットワーク名(SSID)を入力します。アクセスポイント側で、暗号化の設定をしている場合は、ここにそのパスワードを設定します。TCP/IPの設定は、利用しているネットワークの設定に合わせて、設定します。

私の環境はNTT-MEのアクセスポイントMN-WAP54gにWEB(64ビット)の暗号化で接続しています。TCP/IPの設定は、動的にアドレスを取得する設定にしています。

設定3
アクセスポイントへの接続に成功すると、アイコンが写真のように変わります。本数は電波の強度をあらわしています。